• ●ワルツ・ブレンド
• サントス・ベースのレギュラー・コーヒー。味、香り、コクの三拍子（ワルツ）。
  ブレンド技術の結晶です。
• ●昔ながらのフレンチ・ブレンド
• 深煎りのマンデリン・ベースのまったりした味わいのコーヒー。

• ●モカ　シダモＧ－２
• コーヒー発祥の地、エチオピアのアビシニア高原でとれるコーヒーの最高規格Ｇ－２。
  水洗式のきれいな豆で、甘いモカ・フレーバーとさわやかな酸味。
• ●炭焼きフレンチ・モカ
• 上質のモカの風味を壊さない様に炭火でじっくりと深煎りにしました。
  ほろ苦さの中に甘みが強く感じられる逸品です
• ●マンデリンＧ－１　ＳＰ
• インドネシア・スマトラ産の最高規格。豊かな香り、力強いコク、広がりのある苦味と甘味。
  コーヒー通好みのコーヒー。
• ●キリマンジャロ　タンザニアＡＡ
• キリマンジャロ・コーヒーとして、固定ファンが非常に多く、品質も世界中のマイルドコーヒーの中でもトップクラス。
  ＡＡはタンザニアの最高規格。甘い香りと上品な酸味、さわやかな印象。
• ●ブラジル・サントス　No,2 18S
• 世界最大のコーヒー生産国ブラジルの最高規格はNo,2。サイズは大型の#18。
  味は中庸、酸味が少なく、軽い味わいを持つがクセが無く、ブレンドのベースにも欠かせない。
• ●コロンビア　スプレモ
• かつて第２位、現在第４位の生産国コロンビアの最高規格はスプレモ。
  甘い香り、上品な酸味と甘さ。マイルドだが力強いコクは、ブレンドの味を左右する重要なコーヒー。
• ●グァテマラSHB 18　ウエウエテナンゴ農園
• 中米グァテマラの最高規格はSHB。とても飲みやすく、柔らかな酸味、甘味、芳醇な香りは、まるでワインのように味わえるコーヒー。
• ●メキシコ　ＡＬ
• メキシコの最高規格はＡＬ（アルテューラ）。雑味が無く、豊かな香り、キレの良い酸味とコクはブルーマウンテンを軽くした様な印象。
  是非ブラックで味わって下さい。

世界の全コーヒー生産量の数％の最高品質グルメ・コーヒーです。

• ●ブルー・マウンテンNo,1　クライスデール農園
• 入手困難な世界一高級なコーヒーの王様。香り、甘み、酸味、苦味のすべて調和がとれ、雑味の全くないすっきりとした味わい。
  正真正銘本物のブルーマウンテンNo,1です。
• ●ハワイ・コナ　エクストラ・ファンシー
• 今やブルーマウンテンと人気を二分するコーヒー。
  全ハワイ・コナの中でも数％の最高品質のエクストラ・ファンシーは、素晴らしい芳醇な香り、酸味は低級品のように強くなく、清々しい印象。
  深いコクと味わいのある苦味と甘味は、コーヒー通のあこがれです。
• ●キューバ　クリスタルマウンテン
• 18世紀にハイチから移植されたコーヒー。ブルマンを軽くしたような風味で、クセがなくバランスのとれた味わいは、是非ブラックで味わってください。
• ●パナマ　バル・マウンテン
• コーヒー生産国としては知名度は低いが、近年カップ・オブ・エクセレンス入賞など、その高い品質で人気急上昇のコーヒーです。
  香り高く、しっかりしたボディでバランスのとれた味わいです。
• ●グァテマラ　リオ・アズール
• カップ・オブ・エクセレンス受賞農園のコーヒー。
  リオ・アズール（青い川）の流れる標高2000ｍの高地産。深い香りと芳醇な味わい。さわやかな酸味がプラスされた、コクのあるコーヒー。
• ●コスタリカ　ラグーナ
• 首都サンホセ郊外トレス・リオス地区最大で最古の農園産。カップコンテストで常に安定した高い評価。
  際立った香り、酸味、甘味とパーフェクト・バランスを持ったコーヒーです。
• ●コスタリカ　スプリングバレー・マウンテン
• 首都サンホセ南西に位置する、温泉の滞くオロシ渓谷にある農園産。しっかりした酸味、香り、コクの絶妙なバランスを持ったコーヒーです。
• ●ホンジュラス　ＳＨＧ　Ｇマルカラ
• エルサルバドルとの国境に近い山岳部かつてドイツ系移民により開かれた農園。ＳＨＧは最高規格。
  ＨＧ（ハイグロウン）には無い芳醇な香りと甘酸っぱさを備える。
• ●コロンビア　ティピカ
• 精製方法と農法が変遷するコロンビアにおいて収穫高が少なく手間のかかる100％ティピカ種は貴重。
  コロンビアを代表するマイルド・コーヒーです。
• ●コロンビア　ピコ・クリストバル
• コロンビア最北部のピコクリストバルコロン山腹のコーヒー。他のコロンビア豆と比べて、ジャマイカ等のカリブ海産系の風味。
  豊かな香りと甘い風味のマイルド・コーヒーです。
• ●コロンビア　サンチュアリオ・エステート
• かつての最高品質のコロンビア豆復活に立ち上がった農園主カミーロ氏の熱い思いのこもった逸品。
  ドライでかつスイート、スパイシーかつ赤ワインに似た力強いコーヒーです。
• ●ブラジル　ブルボン・アマレロ　陰干し
• 完熟して赤くならずに黄色（アマレロ）くなるブルボン種のコーヒー。手摘み樹上完熟豆を日陰で棚干し。
  フルーティな香りとコク、甘味が口の中にいつまでも消えません。
• ●ブラジル　パンターノ・ピーベリー
• セラード地区のカップコンテスト最高賞受賞豆。貴重な丸豆（ピーベリー）で味は濃厚。
  甘い香りとコク、深い味わいを是非。
• ●ブラジル　クラシック・モジアナ　１８
• セラード地区ファゼンダ農園産。香りの最高規格ストリクトリーソフトを持つブラジルコーヒーの芸術品。
  良質の酸味と甘さを備える。
• ●ペルー　ティピカ
• オーガニック・コーヒー。伝統的水洗行程を守り、天日で乾燥。ペルー中部山岳地帯1500～1600ｍの Vira Rica 村産。豊かな香りと酸味、苦味を備える。
• ●ボリビア　リオ・コロラド
• 首都ラパスの北東、標高1200～1400ｍにあるコロラド川沿いのコロニー産。クリーンな酸味とフローラルな香りを持つ甘いコーヒーです。
• ●マンデリン　リントン・ハリマオ
• スペシャルティ・コーヒーで名高いマンデリンの中でも特に精製方法に優れたリントンニフタ地区産。
  深いコクと苦味をじっくりと味わいたい。
• ●ファンシー　マンデリン
• スマトラ島北部タケゴン地区産。完璧なサンドライで均一に仕上げハンドピックして出荷。
  このマンデリンはあまり深く煎らずに甘い香りと風味を味わって欲しい。
• ●トラジャ　ママサ
• ～幻のコーヒー再び～
  第二次大戦で荒れ果てたスラウェシ島トラジャ山に復活した農園のコーヒー。芳醇な香り、豊かなコク、口当たりの良さ余韻の残る後味。
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  ●パプアニューギニア　ブヌン・ウー
• 第二次大戦前にジャマイカより移植されたブルーマウンテンの苗木が元。
  独自の気候風土で、しっかりとした酸味とボディを備えた力強いカップのコーヒーになりました。
• ●雲南　シモン
• 完全オーガニック・コーヒー。通常の雲南アラビカとは全く別格の「幻のアジアン・グルメ・コーヒー」と呼ばれる逸品。
  バランスが良くマイルドな味わいです。
• ●タンザニア　キボー
• キリマンジャロ山キボー峰の名を冠した銘品。力強く、バランスのとれた最高品質のキリマンジャロ・コーヒーです。
• ●ケニア　リオキ・ピーベリー
• 世界最高品質のコーヒーのひとつで、オークション入賞豆。貴重な丸豆（ピーベリー）で、果実味、甘味、酸味を有する”これぞケニア”という逸品です。
• ●エチオピア　ラッコ・マウンテン
• ”イルガチャフェ”地区、ラッコ・マウンテン山腹の産。100％ティピカ種の完熟豆ウォッシュド、サンドライで精製。
  ダージリンを思わせる香りと、クリーンな酸味とコクを持つ。
• ●エチオピア　ティピウォッシュド・ブルトーマ
• Ｇ１
• エチオピアＥcafe 2005 受賞豆。全生産高の１％にも満たないＧ－１の超高級モカ。上品なモカ・フレーバーに酸味と甘味のバランスが絶妙。
• ●ザンビア　テラノバ　ＡＡ
• アフリカ内陸のタンガニーカ湖最下部のザンベジ川の源にある農園テラノバは、「新しい土地」を意味する。味は中庸。心地よい酸味とコク、赤ワインのような香り。